本部主催イベント

沖縄県産業・雇用拡大県民運動推進功労者表彰受賞者が決定しました

令和元年度の受賞者が下記のとおり決定し、8月30日(金)に副知事応接室にて功労者表彰式を行いました。

 

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この表彰は、完全失業率全国並改善の実現に向け、企業、学校・教育機関等が雇用の質の改善や県民意識の喚起につながることを効 果的かつ総合的に 推進する観点から、その推進について顕著な功績又は功労のあった者を顕彰し、その取組を広く普及させることを目的としています。

受賞者

令和元年度

 

 

大和コンクリート工業株式会社

大和

代表者    代表取締役社長 豊里 友彦

所在地    うるま市字昆布1839番地1

主要業務   レジンコンクリート及びコンクリート二次製品の製造販売

従業員数    31人

創 業    1960年10月

受賞概要

【雇用機会の創出・拡大】
・直近5年で県内から6人を正規雇用。
・定年は60歳としているが、65歳まで継続的に雇用する制度を設けている。

【安心して働ける職場環境の整備】
・連続5日以上の休暇制度を設けており、平成30年度は97%の職員が取得た。                                                       
・超過勤務時間の削減を図るために、シフト勤務体制を実施(8時から16時と9   
 時から17時)。
・年間の残業計画を個々で組んでおり、管理することで毎年減少させている。
・残業削減により削減した費用分を賞与や昇給の形で職員へ還元することで、
 モチベーションアップに繋がった。
・社長自らの発案で、7時間の勤務体制を導入している。
・7時間勤務導入後も給与を据え置きとし、事実上のベースアップを実施。
・7時間勤務やシフト勤務の導入後も社員の意識改革等により生産性が向上し
 たことで、業績を維持している。                                        
・産業医制度を設け職員の健康管理に気を付け、定期で面談も実施している。

【スキルアップやキャリア形成を促す職場環境づくり】
・スキルアップや自己啓発のため通信講座の受講を勧めており、費用を会社が
 負担している。                            
・職場内外の研修へ派遣をしている。
・OJTにより多能工育成を図っている。
・QCサークル活動(小集団改善活動)により業務改善に取り組んでいる。
・QCサークル活動による多数の受賞歴がある。
(例)QCサークル本部より体験事例最優秀賞、QCサークル沖縄支部より沖 
 縄県知事賞、等

 

 

エイアンドダブリュ沖縄株式会社

AW店の外観

 

代表者    代表取締役社長 平良 健一

所在地    浦添市字牧港1196

主要業務    レストランチェーン経営

従業員数    1061人

創 業    1963年11月

受賞概要 

【雇用機会の創出・拡大】
・直近5年で県内から43人を正規雇用。
・定年は60歳としているが、65歳まで継続的に雇用する制度を設けている。
・55歳以上の従業員を100名以上雇用。
・障がいの程度や種類にかかわらず、他従業員と同程度の労働条件としている。

【若年者の就職支援】
・直近5年間で10名の新規学卒者を正規雇用。
・直近5年間で、延べ348名をインターンシップ・職場見学に受け入れた。

【安心して働ける職場環境の整備】
・正社員登用制度により直近3年間で19名を正社員登用。
・育児・介護休暇の他、『裁判員休暇』も設けるなどフォロー体制がしっかり 
 している。
・有給休暇の取得を1時間単位の有給付与を導入した。
・労働能率の増進に資する機器の導入をすることで、超過勤務時間を削減。
・事業所負担による年2回以上の健康診断を行っており、希望者には産業医によ
 る面談を実施している。

【スキルアップやキャリア形成を促す職場環境づくり】
・社員のキャリアステップを可視化により次のステップに必要な知識、技術を
 提示している。
・毎年、外部講師を招き、社員全員対象の社内講座を実施。その他、社外講座
 受講促進制度も設けている。
・スキルアップのため、県外・海外研修を行っている。
・人材育成等に関する取組により「沖縄県人材育成認証企業制度」に認定され
 ている。
・優秀な店舗従業員と店舗を表彰し、業意欲の向上につなげている。

 

 

株式会社 加島事務機

加島事務機

 

代表者    代表取締役 加島 一郎

所在地    浦添勢理客三丁目11番5号

主要業務    事務機器の販売・修理、事務用品の販売、電気通信工事

従業員数    71人

創 業    1973年10月

受賞概要    

【雇用機会の創出・拡大】
・直近5年で県内から29人を正規雇用。
 定年は60歳としているが、65歳まで継続的に雇用する制度を設けている。
・職員が在籍中に聴覚障害の障がい者に認定を受けたことをきっかけに雇用体
 制の見直しを図り、職員への業務負担の配慮に配慮している。
・障がい者についても、給与等、同程度の労働条件である。

【安心して働ける職場環境の整備】
・毎週水曜日をノー残業デーとしており、水曜日の残業はほとんどない。
・過去には男性職員の育児休暇の取得実績がある。
・時差出勤を活用して長時間労働の是正を図っている。
・子育てが落ち着いたパート社員を正規職員へ転換した実績がある。

【スキルアップやキャリア形成を促す職場環境づくり】
・資格取得のための受験料を初回受験時は全額補助している。2回目以降は本
 人負担となるが、合格後には全額を補助している。
・技術職においては定期的なメーカー研修に参加している。また、技術、営業
 職問わず県外での研修や会社へ講師を招いた研修も行っている。
・研修後は社内にフィードバックすることで、学んできた技術を共有してスキル向上を図っている。
・主任以上を対象にマネージメント研修を毎年実施。
・社内の人材育成の一環等して助成金を活用した現場での「ペア就労制度」を
 継続して実施。
・若手を中心としたハーリーやマラソン大会への出場、社員交流も深めている。
・また主催者として子どもたちを対象としたフットサル大会を実施し地域貢献
 もしている。

 

三建設備 株式会社 

三建設備  

代表者    代表取締役 宮里 真由美

所在地   沖縄市南桃原四丁目33番3号

主要業務    管工事、建築工事、ハウスクリーニング等

従業員数    19人

創 業    1968年10月

受賞概要

【雇用機会の創出・拡大】
・直近5年で県内から7人を正規雇用。
・定年を66歳としている。
・障害者の労働条件は他職員と同等である。
・平成29年度に「ハウスクリーニング部門」を新たに立ち上げ、主婦など主に
 女性のスキルを活かした事業を展開している。

【安心して働ける職場環境の整備】
・休暇の事前申請制度を導入し、適切な業務計画を立てることで、長時間労働
 の削減につながった。
・毎月第三水曜日をノー残業デーとしている。
・比較的作業の負担が少ないハウスクリーニング部門の設立により、産休後等
 の復帰がしやすい環境となった。
・フレックスタイムの採用や有給休暇の取得を積極的に推進している。
・男女とも育児休暇・介護休暇を活用している。
・女性が活躍する「ハウスクリーニング部門」の設立により社内のダイバーシ
 ティが進み、社員の意識改革につながっている。

【スキルアップやキャリア形成を促す職場環境づくり】
・資格取得費用を会社で負担し全面的にバックアップしている。また資格手当
 の支給によって合格率を上げている。
・ペア就労によりベテラン社員から若手社員への技術の伝承に取り組んでい 
 る。また、ベテランと若手だけでなく、中堅職員と若手職員をペアにするこ
 とで、指導する側の意識啓発にも高い効果をあげている。
・ハウスクリーニング部門では、子供の病気などによる急な休みにも対応でき
 る体制作りに取り組んでいる。

 

株式会社パラドックス・ブランディング 

パラドックス  

代表者    代表取締役社長 鈴木 猛之

所在地   宜野湾市我如古二丁目12番6号

主要業務    広告制作、ブランディング、人材紹介

従業員数    4人

創 業    2011年4月

受賞概要

【若年者への就職支援】
・企業が自ら積極的に求める人材を探し出して直接アプローチを行う「ダイレ
 クトリクルーティング」を支援する事業を展開している。
・就活生が無料で活用できる就活ラウンジ[Topothesia(トポセシア)]を運営している。
・利用者数は、2019年卒約430名、2020年卒(予定)約600名。
・企業説明会・インターンシップ、就活合宿、OBOG交流会など、企業との交
 流の中で就労感醸造とキャリア形成を促進している。

【マッチング促進】
・多角的な支援により学生の自己理解を促し、また、企業からは求める人材に
 ついて聞き取りを行うことで、双方のニーズが合致したマッチングを促進し
 ている。
・学生を受け入れた企業からは、仕事に対して意欲的、定着率が高いと好評を
 得ている。
・一泊二日で就活生と泊まり込みで行う採用イベントを実施している。
・社会に出て働くOB&OG社員から、働くことや仕事の面白さ、やりがいに
 ついて座談形式で語ってもらう「OB&OG交流イベント」を実施している。

「グッジョブフェア2018」中止のお知らせ

7月1日に開催を予定しておりました「グッジョブフェア2018」は、台風7号が沖縄本島に接近するという予報を受け、

安全面を考慮した結果、中止とさせていただくこととなりました。

楽しみにされていた皆様には、多大なご迷惑をおかけしますこと心より深くお詫び申し上げます。

なにとぞ、ご理解いただきますようお願いいたします。

推進月間特別イベント「グッジョブフェア2017」開催のお知らせ

7月は「みんなでグッジョブ運動推進月間」です!!

7月8日に「那覇市ぶんかテンブス館」にて推進月間特別イベント『グッジョブフェア2017』を開催します。

『グッジョブフェア2017」』では、小学生を対象としたお仕事体験イベント「グッジョブ・ミニスクール」、テレビや雑誌で活躍中の医師・友利新さんを招いての講演、子ども大人も楽しめる参加型教育ワークショップの3つのプログラムを実施します。

 

グッジョブフェア2017_リーフレット

 

詳しくは、上記パンフレット及び下記の情報をご参照のうえ、ご参加ください。

※各プログラム参加には、WEBにて事前予約を行う必要があります。

事前予約サイト ⇒ https://www.gj-okinawa.com/

 

日 時:平成29年7月8日(土) 9:30 ~ 16:00

場 所:那覇市ぶんかテンブス館(那覇市牧志3丁目2番10号)

内 容

【オープニングセレモニー 】 司会:崎山一葉

  • 時 間: 9:30 ~ 9:45
  • 概 要: 平成29年度グッジョブ推進キャラクターの崎山一葉さんを司会に、グッジョブフェア「2017」開催の宣言を行います。

【グッジョブミニスクール】 小学生向け「お仕事体験」イベント

  • 時 間: 10:00 ~ 16:00
  • 対 象: 小学生
  • 概 要: ケーキ屋さん、美容師、イラストレーター、鑑識のお仕事教室やパトカーの乗車体験など14体験を行います。

【グッジョブフォーラム】

①講演「私の働き方」(講師:友利新)

  • 時 間: 13:00 ~ 14:00
  • 対 象: どなたでも
  • 概 要: テレビ、雑誌などのメディアで活躍中の医師・友利新さん。2児の母親として子育てに奮闘している彼女が、仕事と子育てを行っていく「自分スタイル」を語っていただく内容でお送りします。

②ワークショップ「たのしいワークショップ」(講師:たのしい教育研究所代表 喜友名一)

  • 時 間: 14:30 ~ 15:50
  • 対 象: 子ども、保護者、教育関係者を中心にどなたでも
  • 概 要: たのしい授業で大人気の「いっきゅう先生」こと喜友名一さんを招いて、ゲームやものづくりを取り入れた楽しいワークショップを開催します。子どもも大人も楽しみながら「将来の夢」を語り合うきっかけになってもらえるような内容となっているので、教育関係者や親子での参加もお勧めです。

平成28年度沖縄県産業・雇用拡大県民運動推進功労者表彰受賞者が決定しました。

平成28年度の受賞者が下記のとおり決定し、7月29日(金)に副知事応接室にて功労者表彰式を行いました。

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こ の表彰は、完全失業率全国並改善の実現に向け、企業、学校・教育機関等が産業・雇用の拡大、雇用の質の向上、雇用対策、県民意識の喚起につながることを効 果的かつ総合的に 推進する観点から、その推進について顕著な功績又は功労のあった者を顕彰し、その取組を広く普及させることを目的としています。

詳細はこちら

受賞者

平成28年度

 

クオリサイトテクノロジーズ 株式会社

会社概要(平成28年7月現在)
代表者 代表取締役社長 小森 彦太郎
所在地 名護市豊原195-3 みらい2号館
主要業務 Javaに特化したシステム開発サービス
データセンター運営、維持と付帯するサービス
従業員数 175人
創 業 平成15年11月7日

会社外観学生向けITビジネスセミナー

 

 

 

 

 

受賞概要

雇用機会の創出・拡大

・直近5年間、毎年新規採用があり、雇用実績が高い(5年間で72名雇用)。
・設立当初2名でスタートした従業員は、平成28年5月現在で175名となり、沖縄県北部地域の雇用創出に貢献している。
・定年後の再雇用制度を設けており、平成25年に1名の再雇用実績がある。
・平成28年4月に障害者1名を採用している。

若年者の就職支援

・設立から10年間新規学卒者の雇用にこだわり、直近5年間の雇用実績が高い(5年間で49名雇用)。
・直近5年間、毎年、インターンシップや職場見学を受け入れている。
・平成27年度から、職場外の会議室を借り、子どもから大人まで全ての人が参加できるIT講座を開催している。

マッチング促進

・内定の決まった学生を対象に、採用前に会社や仕事の詳細説明を実施している。
・直近5年間、毎年「企業説明会」を実施している(54回)。
・直近5年間、毎年「企業合同説明会」へ参加しており、参加実績が高い(62回)。

安心して働ける職場環境づくり

・直近3年間、毎年、正規雇用への登用がある(7名)
・正規社員比が多い(平成28年5月時点:従業員数175名中契約社員8名)。
・非正規社員、正規社員ともに役割給による同一処遇を図っている。
・育児休暇制度が整っており、直近3年間、毎年、育児休暇取得者がいる(5名)。
・短時間勤務の導入により育児休暇等から復帰しやすい環境を整えている。
・有給休暇年間消化率39%(2015年)、7月~9月を取得奨励月間とし消化率アップを図っている。
・リフレッシュルーム、仮眠室の設置やマッサージ(常駐)の提供を行っている。
仮眠室については、女性職員専用のスペースも設けている。

働きがいを感じスキルアップやキャリア形成を促す職場環境づくり

・6ヶ月間の新入職員研修で基礎から実践まで行うとともに、研修後は目標管理制度・役割給制度・成果報酬制度など社
員が常に成長できる制度を整え、人材育成に積極的に取り組んでいる。
・平成26、27年度には、沖縄県緊急雇用創出事業地域人づくり事業(処遇改善プロセス)を活用し、従業員の高度なITス
キル・資格取得を支援するなど、従業員が働きがいを感じ、スキルアップやキャリア形成を促す職場環境づくりに取り
組んでいる。

株式会社 大米建設

会社概要(平成28年7月現在)
代表者 代表取締役社長 仲本 靖彦
所在地 那覇市高良3丁目1ベンチ1
主要業務 総合建設業、建築一式工事業、土木一式工事業
従業員数 231人
創 業 昭和37年5月1日

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受賞概要

雇用機会の創出・拡大

・直近5年間、毎年新規採用があり、雇用実績が高い(5年間で150名雇用)。
・60歳以上の従業員が22名おり、高齢者の雇用を推進している(全体に占める割合が約9%)。
・定年後の再雇用制度において、希望者全員を再雇用している。

若年者の就職支援、マッチング促進

・直近5年間、毎年、新規学卒者の採用実績がある(5年間で41名雇用)。
・直近5年間、毎年、職場見学やインターンシップを受け入れ、独自で作成したカリキュラムにより、会社概要から各部
門の説明、現場見学など学生等の満足度の高いインターンシップを実施している。
・職業訓練校からの企業実習生を受け入れ、学んでいることが実際の現場でどのように活用されているか技術者を配置し
指導している。

安心して働ける職場環境づくり

・直近3年間、毎年、正規雇用への登用実績がある(3年間で33名)。
・契約社員への社会保険・雇用保険の加入や臨時賞与の支給など均衡処遇に取り組んでいる。
・直近3年間、毎年、育児休暇取得者がいる。
・短時間勤務やフレックス制など育児休暇等から復帰しやすい環境を整えている。
・毎年の健康診断の他、月1回産業医との面談を実施している。

働きがいを感じスキルアップやキャリア形成を促す職場環境づくり

・社内に日建学院の公認校を設置し、通信講座が受講できるブースを設けるなど、働きながら資格取得ができる環境を整
えている。平成26年の開校以来27名の合格者が出ている。
・新規学卒者に対しては入社後半年かけて外部講師等を含め様々な研修を行い、基礎知識を身につけさせ仕事に慣れやす
い環境をつくり、定着率の向上に取り組んでいる。

その他

・健康増進プロジェクトを立ち上げ、社内へのマッサージ機などの設置や女子社員向けのヨガ教室を実施するなど、社員
の健康づくりの取り組みをおこなっている。
・社員とその家族に対するインフルエンザ予防接種助成金や禁煙外来助成金など社員の健康面への配慮がある。
・地域の清掃活動や那覇マラソンのボランティア、献血活動など多岐にわたる社会貢献活動を行っている。

株式会社ざまみダンボール

会社概要(平成28年7月現在)
代表者 代表取締役社長 座間味 勲
所在地 糸満市西崎町4丁目7番地
主要業務 段ボールの製造
従業員数 147人
創 業 昭和34年12月4日

会社外観

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受賞概要

雇用機会の創出・拡大

・直近5年間で、毎年、新規採用がある(5年間で13名雇用)。
・定年後の再雇用制度において希望者全員を再雇用しており、直近3年間、毎年実績がある。
・65歳以上の高齢者が9名おり、高齢者の雇用を推進している。中には70歳以上の従業員もいる。
・障害者雇用率が8.2%と高く、障害者(知的、聴覚、身体、精神障害者)の雇用を推進しており、中には、作業の管
理者や準管理者になっている者もいる。

若年者の就労支援

・直近5年間、毎年、インターンシップ、職場見学を受け入れている。
・沖縄高等特別支援学校南風原分校から障害者を2週間ほど受け入れている。

安心して働ける職場環境づくり

・直近3年間で6名を正規雇用へ登用した。
・直近3年間、毎年、育児・介護休暇取得者がおり、取得実績が高い(3年間で44名が取得)。
・女性社員の育児休業取得率が100%である。
・時間休の導入により復職しやすい環境を整えている。
・個人ごとの有給休暇取得時間表を掲示し有給休暇取得を促進している。
・「沖縄県ワークライフバランス認証制度」認証企業。

その他

・沖縄労働局と沖縄県工業連合会と連携し、障害者雇用を検討されている企業等に対して県内製造業者向けに「障害者
雇用に係る取り組み工場見学視察及び支援事業説明会」を実施した。

有限会社大宮工機

会社概要(平成28年7月現在)
代表者 代表取締役 宮城 靖一
所在地 南風原町宮平631番地
主要業務 建設機械レンタル
従業員数 27人
創 業 昭和55年5月1日

外観2仕事風景3

 

 

 

 

 

 

受賞概要

雇用機会の創出・拡大

・直近5年間、毎年新規採用があり、雇用実績が高い(5年間で150名雇用)。
・60歳以上の従業員が22名おり、高齢者の雇用を推進している(全体に占める割合が約9%)。
・定年後の再雇用制度において、希望者全員を再雇用している。

若年者の就職支援、マッチング促進

・直近5年間、毎年、新規学卒者の採用実績がある(5年間で41名雇用)。
・直近5年間、毎年、職場見学やインターンシップを受け入れ、独自で作成したカリキュラムにより、会社概要から各部
門の説明、現場見学など学生等の満足度の高いインターンシップを実施している。
・職業訓練校からの企業実習生を受け入れ、学んでいることが実際の現場でどのように活用されているか技術者を配置し
指導している。

安心して働ける職場環境づくり

・直近3年間、毎年、正規雇用への登用実績がある(3年間で33名)。
・契約社員への社会保険・雇用保険の加入や臨時賞与の支給など均衡処遇に取り組んでいる。
・直近3年間、毎年、育児休暇取得者がいる。
・短時間勤務やフレックス制など育児休暇等から復帰しやすい環境を整えている。
・毎年の健康診断の他、月1回産業医との面談を実施している。

働きがいを感じスキルアップやキャリア形成を促す職場環境づくり

・社内に日建学院の公認校を設置し、通信講座が受講できるブースを設けるなど、働きながら資格取得ができる環境を整
えている。平成26年の開校以来27名の合格者が出ている。
・新規学卒者に対しては入社後半年かけて外部講師等を含め様々な研修を行い、基礎知識を身につけさせ仕事に慣れやす
い環境をつくり、定着率の向上に取り組んでいる。

その他

・健康増進プロジェクトを立ち上げ、社内へのマッサージ機などの設置や女子社員向けのヨガ教室を実施するなど、社員
の健康づくりの取り組みをおこなっている。
・社員とその家族に対するインフルエンザ予防接種助成金や禁煙外来助成金など社員の健康面への配慮がある。
・地域の清掃活動や那覇マラソンのボランティア、献血活動など多岐にわたる社会貢献活動を行っている。

翁長 克

概要(平成28年7月現在)
所属  トータルサポート商会
所在地 読谷村字高志保1484-2

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受賞概要

雇用機会の創出・拡大、若年者の就労支援、マッチング促進

・平成17年~25年まで、重度障害者多数雇用事業所において、障害者雇用支援に携わる。
・平成19年から、障害者職業生活相談員として、障害者従業員の仕事・生活面を含め接し、23年から人事課長として、
雇用管理や業務のコーディネ-トを行うなど障害者の雇用の安定に尽力した。
・障害者職業生活相談員認定講習の労務管理部門の講師を努めるとともに、企業の人事担当者向けの講習において、障
害者の面接の際の配慮点や留意事項などを解説し、障害者の雇用機会の創出・拡大に貢献している。
・県内特別支援学校の「障害児・者職業自立推進協議会」の委員を努め、企業が求める人材と特別支援教育への提言を
行っている。
・中小企業家同友会の障害者の雇用就労に関する委員会の委員を務めるなど、障害者の雇用促進に尽力している。
・独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構の雇用管理サポーターとして登録。企業側の障害者に対する接し方等
の指導を行うなど、障害者の定着、就労支援に貢献している。
・平成25年に、障害者雇用管理コンサルタント業務を主とするトータルサポート商会(個人事業所)を起業。障害特性
に合わせた作業の作りだしや社員教育を行うなど、企業に対し障害者雇用のノウハウを伝え障害理解の啓発を行って
いる。
・平成26年、27年に沖縄県教育庁より「高等学校段階における特別支援教育の充実事業」就職支援コーディネーターを
受託。特別支援学校の生徒の就業体験開拓から就職決定、定着支援を行うと同時に、教職員・保護者に対して、研修
会を企画運営し意識改革に取り組むなど、特別支援学校の生徒の就労支援に貢献している。
・平成26年度卒業生(沖縄高等特別支援学校)の就職内定率の向上に貢献した。
(平成25年度62.7%→平成26年度86.2%、前年度より23.5ポイント上昇。)
・平成27年高等学校における未就職生徒や保護者との面談を全県で実施。生徒のできるところを見いだし、就職につな
げるなど、就職が困難な生徒の雇用支援に貢献している。

稲垣 純一

概要(平成28年7月現在)
所属  学校法人KBC学園 理事・校長、一般社団法人沖縄県専修学校各種学校協会 前会長
所在地 (琉美学園)那覇市牧志2-6-25

 

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受賞概要

産業・雇用の拡大、県民意識の喚起の促進

・沖縄県知事認可の専修学校の校長を18年間努め、多くの産業人材を育成・輩出し、職業教育を通じて沖縄県の産業と
雇用の拡大に貢献した。
・沖縄県振興開発審議会専門委員(情報通信部会副部会長)を始め、国・県・市町村における審議会の委員を数多く努め
沖縄県の産業の振興に尽力した。
・平成9年以降、県内の多くの放送番組のゲスト、コメンテーターとして出演し、沖縄振興計画、情報産業振興、職業教
育などの解説等を行い、県民意識の喚起の促進と沖縄県の産業の振興と雇用の拡大に貢献した。
(これまでに約4000本の出演実績)
【主な出演番組】
① 平成9年1月~10年3月 RBC-TV
『いまこそパソコン』(15分、県内63回)
・21世紀の仕事と暮らしにパソコンの利用技術が欠かせないことを解説。
② 平成10年4月~13年3月 沖縄ケーブルネットワーク
『琉球マルチメディア共和国』(30分、全156回)
・県内企業の仕事内容とマルチメディア時代への対応、発展の夢を語り、沖縄振興策を身近なものとして解説。
職業選択のための情報を提供。
③ 平成12年10月~14年3月 沖縄テレビ
『こだわって!ウチナー情報』(55分、全77回)
・楽しい話題を綴る中で、コメンテーターとして沖縄振興の観点から主に雇用・経済の切り口でニュースを解説。
④ 平成14年4月~20年3月 RBCラジオ
『月曜フォーラム』 (討論番組) (90分、全300回)
・沖縄社会の諸問題を幅広く取り上げる聴取者参加の生放送。雇用問題、経済振興の話題が多く「解決のヒント」
が多く語られた。
⑤ 平成15年3月~22年12月 FM21
『市民の広場』 (55分、全265回)
・その週の出来事と地域づくりの話題を取り混ぜ、ゲストと共に自由なおしゃべりを展開。特に人材育成の重要性
を強調。
⑥平成19年4月~21年3月 RBCラジオ
『ホントはどーなの?』(10分x5本/週 全530回)
・月~金の5日に分けて一つの職業を取り上げ、やりがい、必要なスキル、どんな人が向いているかなど、現場で
活躍するプロが職業紹介。
・沖縄県専修学校各種学校協会役員在任中に協会加盟校の職業教育の向上を図り、学生の職業意識の涵養、資格取得の奨
励などにより、専修学校生の高い就職率の向上と維持に貢献した。
・平成20年から沖縄県専修学校各種学校協会の役員(平成20年理事、22年副会長、26年会長)を務め、「みんなでグッジ
ヨブ運動」に協力。平成26、27年には、みんなでグッジョブ運動のテレビ番組にゲストコメンテーターとして出演。
IT産業・IT関連産業の魅力を解説し「みんなでグッジョブ運動」の推進に貢献した。

 

沖縄県産業・雇用拡大県民運動推進功労者表彰について

目的
完全失業率の全国並み改善に向け、企業、学校・教育機関等が産業・雇用の拡大、雇用対策、雇用の質の向上(従業員が安心しやりがいを持って働くことができ る職場環境の整備等)、県民意識の喚起につながることを効果的・総合的に推進するため、その推進について顕著な功労のあった者を表彰し、その取り組みを広 く普及させる。

対象
表彰は、雇用機会の創出・拡大や若年者の就業支援などに取り組んでいる者で顕著な功労のあった者
・沖縄県内に本社、支社、支店、事務所、組合等を有し、原則として3年以上を経過している企業
・県内の教育機関(大学、専門学校、高等学校等)
・その他県内の非営利団体等、個人

表彰者
沖縄県産業・雇用拡大県民運動推進本部長(沖縄県知事)

時期
年1回、みんなでグッジョブ運動推進月間に行う(7月)

方法
他薦(沖縄県産業・雇用拡大県民運動推進本部委員又は各市町村長等から推薦された者の中から選考する。)