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平成28年度沖縄県産業・雇用拡大県民運動推進功労者表彰受賞者が決定しました。

平成28年度の受賞者が下記のとおり決定し、7月29日(金)に副知事応接室にて功労者表彰式を行いました。

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こ の表彰は、完全失業率全国並改善の実現に向け、企業、学校・教育機関等が産業・雇用の拡大、雇用の質の向上、雇用対策、県民意識の喚起につながることを効 果的かつ総合的に 推進する観点から、その推進について顕著な功績又は功労のあった者を顕彰し、その取組を広く普及させることを目的としています。

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受賞者

平成28年度

 

クオリサイトテクノロジーズ 株式会社

会社概要(平成28年7月現在)
代表者 代表取締役社長 小森 彦太郎
所在地 名護市豊原195-3 みらい2号館
主要業務 Javaに特化したシステム開発サービス
データセンター運営、維持と付帯するサービス
従業員数 175人
創 業 平成15年11月7日

会社外観学生向けITビジネスセミナー

 

 

 

 

 

受賞概要

雇用機会の創出・拡大

・直近5年間、毎年新規採用があり、雇用実績が高い(5年間で72名雇用)。
・設立当初2名でスタートした従業員は、平成28年5月現在で175名となり、沖縄県北部地域の雇用創出に貢献している。
・定年後の再雇用制度を設けており、平成25年に1名の再雇用実績がある。
・平成28年4月に障害者1名を採用している。

若年者の就職支援

・設立から10年間新規学卒者の雇用にこだわり、直近5年間の雇用実績が高い(5年間で49名雇用)。
・直近5年間、毎年、インターンシップや職場見学を受け入れている。
・平成27年度から、職場外の会議室を借り、子どもから大人まで全ての人が参加できるIT講座を開催している。

マッチング促進

・内定の決まった学生を対象に、採用前に会社や仕事の詳細説明を実施している。
・直近5年間、毎年「企業説明会」を実施している(54回)。
・直近5年間、毎年「企業合同説明会」へ参加しており、参加実績が高い(62回)。

安心して働ける職場環境づくり

・直近3年間、毎年、正規雇用への登用がある(7名)
・正規社員比が多い(平成28年5月時点:従業員数175名中契約社員8名)。
・非正規社員、正規社員ともに役割給による同一処遇を図っている。
・育児休暇制度が整っており、直近3年間、毎年、育児休暇取得者がいる(5名)。
・短時間勤務の導入により育児休暇等から復帰しやすい環境を整えている。
・有給休暇年間消化率39%(2015年)、7月~9月を取得奨励月間とし消化率アップを図っている。
・リフレッシュルーム、仮眠室の設置やマッサージ(常駐)の提供を行っている。
仮眠室については、女性職員専用のスペースも設けている。

働きがいを感じスキルアップやキャリア形成を促す職場環境づくり

・6ヶ月間の新入職員研修で基礎から実践まで行うとともに、研修後は目標管理制度・役割給制度・成果報酬制度など社
員が常に成長できる制度を整え、人材育成に積極的に取り組んでいる。
・平成26、27年度には、沖縄県緊急雇用創出事業地域人づくり事業(処遇改善プロセス)を活用し、従業員の高度なITス
キル・資格取得を支援するなど、従業員が働きがいを感じ、スキルアップやキャリア形成を促す職場環境づくりに取り
組んでいる。

株式会社 大米建設

会社概要(平成28年7月現在)
代表者 代表取締役社長 仲本 靖彦
所在地 那覇市高良3丁目1ベンチ1
主要業務 総合建設業、建築一式工事業、土木一式工事業
従業員数 231人
創 業 昭和37年5月1日

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受賞概要

雇用機会の創出・拡大

・直近5年間、毎年新規採用があり、雇用実績が高い(5年間で150名雇用)。
・60歳以上の従業員が22名おり、高齢者の雇用を推進している(全体に占める割合が約9%)。
・定年後の再雇用制度において、希望者全員を再雇用している。

若年者の就職支援、マッチング促進

・直近5年間、毎年、新規学卒者の採用実績がある(5年間で41名雇用)。
・直近5年間、毎年、職場見学やインターンシップを受け入れ、独自で作成したカリキュラムにより、会社概要から各部
門の説明、現場見学など学生等の満足度の高いインターンシップを実施している。
・職業訓練校からの企業実習生を受け入れ、学んでいることが実際の現場でどのように活用されているか技術者を配置し
指導している。

安心して働ける職場環境づくり

・直近3年間、毎年、正規雇用への登用実績がある(3年間で33名)。
・契約社員への社会保険・雇用保険の加入や臨時賞与の支給など均衡処遇に取り組んでいる。
・直近3年間、毎年、育児休暇取得者がいる。
・短時間勤務やフレックス制など育児休暇等から復帰しやすい環境を整えている。
・毎年の健康診断の他、月1回産業医との面談を実施している。

働きがいを感じスキルアップやキャリア形成を促す職場環境づくり

・社内に日建学院の公認校を設置し、通信講座が受講できるブースを設けるなど、働きながら資格取得ができる環境を整
えている。平成26年の開校以来27名の合格者が出ている。
・新規学卒者に対しては入社後半年かけて外部講師等を含め様々な研修を行い、基礎知識を身につけさせ仕事に慣れやす
い環境をつくり、定着率の向上に取り組んでいる。

その他

・健康増進プロジェクトを立ち上げ、社内へのマッサージ機などの設置や女子社員向けのヨガ教室を実施するなど、社員
の健康づくりの取り組みをおこなっている。
・社員とその家族に対するインフルエンザ予防接種助成金や禁煙外来助成金など社員の健康面への配慮がある。
・地域の清掃活動や那覇マラソンのボランティア、献血活動など多岐にわたる社会貢献活動を行っている。

株式会社ざまみダンボール

会社概要(平成28年7月現在)
代表者 代表取締役社長 座間味 勲
所在地 糸満市西崎町4丁目7番地
主要業務 段ボールの製造
従業員数 147人
創 業 昭和34年12月4日

会社外観

 仕事

 

 

 

 

 

 

受賞概要

雇用機会の創出・拡大

・直近5年間で、毎年、新規採用がある(5年間で13名雇用)。
・定年後の再雇用制度において希望者全員を再雇用しており、直近3年間、毎年実績がある。
・65歳以上の高齢者が9名おり、高齢者の雇用を推進している。中には70歳以上の従業員もいる。
・障害者雇用率が8.2%と高く、障害者(知的、聴覚、身体、精神障害者)の雇用を推進しており、中には、作業の管
理者や準管理者になっている者もいる。

若年者の就労支援

・直近5年間、毎年、インターンシップ、職場見学を受け入れている。
・沖縄高等特別支援学校南風原分校から障害者を2週間ほど受け入れている。

安心して働ける職場環境づくり

・直近3年間で6名を正規雇用へ登用した。
・直近3年間、毎年、育児・介護休暇取得者がおり、取得実績が高い(3年間で44名が取得)。
・女性社員の育児休業取得率が100%である。
・時間休の導入により復職しやすい環境を整えている。
・個人ごとの有給休暇取得時間表を掲示し有給休暇取得を促進している。
・「沖縄県ワークライフバランス認証制度」認証企業。

その他

・沖縄労働局と沖縄県工業連合会と連携し、障害者雇用を検討されている企業等に対して県内製造業者向けに「障害者
雇用に係る取り組み工場見学視察及び支援事業説明会」を実施した。

有限会社大宮工機

会社概要(平成28年7月現在)
代表者 代表取締役 宮城 靖一
所在地 南風原町宮平631番地
主要業務 建設機械レンタル
従業員数 27人
創 業 昭和55年5月1日

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受賞概要

雇用機会の創出・拡大

・直近5年間、毎年新規採用があり、雇用実績が高い(5年間で150名雇用)。
・60歳以上の従業員が22名おり、高齢者の雇用を推進している(全体に占める割合が約9%)。
・定年後の再雇用制度において、希望者全員を再雇用している。

若年者の就職支援、マッチング促進

・直近5年間、毎年、新規学卒者の採用実績がある(5年間で41名雇用)。
・直近5年間、毎年、職場見学やインターンシップを受け入れ、独自で作成したカリキュラムにより、会社概要から各部
門の説明、現場見学など学生等の満足度の高いインターンシップを実施している。
・職業訓練校からの企業実習生を受け入れ、学んでいることが実際の現場でどのように活用されているか技術者を配置し
指導している。

安心して働ける職場環境づくり

・直近3年間、毎年、正規雇用への登用実績がある(3年間で33名)。
・契約社員への社会保険・雇用保険の加入や臨時賞与の支給など均衡処遇に取り組んでいる。
・直近3年間、毎年、育児休暇取得者がいる。
・短時間勤務やフレックス制など育児休暇等から復帰しやすい環境を整えている。
・毎年の健康診断の他、月1回産業医との面談を実施している。

働きがいを感じスキルアップやキャリア形成を促す職場環境づくり

・社内に日建学院の公認校を設置し、通信講座が受講できるブースを設けるなど、働きながら資格取得ができる環境を整
えている。平成26年の開校以来27名の合格者が出ている。
・新規学卒者に対しては入社後半年かけて外部講師等を含め様々な研修を行い、基礎知識を身につけさせ仕事に慣れやす
い環境をつくり、定着率の向上に取り組んでいる。

その他

・健康増進プロジェクトを立ち上げ、社内へのマッサージ機などの設置や女子社員向けのヨガ教室を実施するなど、社員
の健康づくりの取り組みをおこなっている。
・社員とその家族に対するインフルエンザ予防接種助成金や禁煙外来助成金など社員の健康面への配慮がある。
・地域の清掃活動や那覇マラソンのボランティア、献血活動など多岐にわたる社会貢献活動を行っている。

翁長 克

概要(平成28年7月現在)
所属  トータルサポート商会
所在地 読谷村字高志保1484-2

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受賞概要

雇用機会の創出・拡大、若年者の就労支援、マッチング促進

・平成17年~25年まで、重度障害者多数雇用事業所において、障害者雇用支援に携わる。
・平成19年から、障害者職業生活相談員として、障害者従業員の仕事・生活面を含め接し、23年から人事課長として、
雇用管理や業務のコーディネ-トを行うなど障害者の雇用の安定に尽力した。
・障害者職業生活相談員認定講習の労務管理部門の講師を努めるとともに、企業の人事担当者向けの講習において、障
害者の面接の際の配慮点や留意事項などを解説し、障害者の雇用機会の創出・拡大に貢献している。
・県内特別支援学校の「障害児・者職業自立推進協議会」の委員を努め、企業が求める人材と特別支援教育への提言を
行っている。
・中小企業家同友会の障害者の雇用就労に関する委員会の委員を務めるなど、障害者の雇用促進に尽力している。
・独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構の雇用管理サポーターとして登録。企業側の障害者に対する接し方等
の指導を行うなど、障害者の定着、就労支援に貢献している。
・平成25年に、障害者雇用管理コンサルタント業務を主とするトータルサポート商会(個人事業所)を起業。障害特性
に合わせた作業の作りだしや社員教育を行うなど、企業に対し障害者雇用のノウハウを伝え障害理解の啓発を行って
いる。
・平成26年、27年に沖縄県教育庁より「高等学校段階における特別支援教育の充実事業」就職支援コーディネーターを
受託。特別支援学校の生徒の就業体験開拓から就職決定、定着支援を行うと同時に、教職員・保護者に対して、研修
会を企画運営し意識改革に取り組むなど、特別支援学校の生徒の就労支援に貢献している。
・平成26年度卒業生(沖縄高等特別支援学校)の就職内定率の向上に貢献した。
(平成25年度62.7%→平成26年度86.2%、前年度より23.5ポイント上昇。)
・平成27年高等学校における未就職生徒や保護者との面談を全県で実施。生徒のできるところを見いだし、就職につな
げるなど、就職が困難な生徒の雇用支援に貢献している。

稲垣 純一

概要(平成28年7月現在)
所属  学校法人KBC学園 理事・校長、一般社団法人沖縄県専修学校各種学校協会 前会長
所在地 (琉美学園)那覇市牧志2-6-25

 

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受賞概要

産業・雇用の拡大、県民意識の喚起の促進

・沖縄県知事認可の専修学校の校長を18年間努め、多くの産業人材を育成・輩出し、職業教育を通じて沖縄県の産業と
雇用の拡大に貢献した。
・沖縄県振興開発審議会専門委員(情報通信部会副部会長)を始め、国・県・市町村における審議会の委員を数多く努め
沖縄県の産業の振興に尽力した。
・平成9年以降、県内の多くの放送番組のゲスト、コメンテーターとして出演し、沖縄振興計画、情報産業振興、職業教
育などの解説等を行い、県民意識の喚起の促進と沖縄県の産業の振興と雇用の拡大に貢献した。
(これまでに約4000本の出演実績)
【主な出演番組】
① 平成9年1月~10年3月 RBC-TV
『いまこそパソコン』(15分、県内63回)
・21世紀の仕事と暮らしにパソコンの利用技術が欠かせないことを解説。
② 平成10年4月~13年3月 沖縄ケーブルネットワーク
『琉球マルチメディア共和国』(30分、全156回)
・県内企業の仕事内容とマルチメディア時代への対応、発展の夢を語り、沖縄振興策を身近なものとして解説。
職業選択のための情報を提供。
③ 平成12年10月~14年3月 沖縄テレビ
『こだわって!ウチナー情報』(55分、全77回)
・楽しい話題を綴る中で、コメンテーターとして沖縄振興の観点から主に雇用・経済の切り口でニュースを解説。
④ 平成14年4月~20年3月 RBCラジオ
『月曜フォーラム』 (討論番組) (90分、全300回)
・沖縄社会の諸問題を幅広く取り上げる聴取者参加の生放送。雇用問題、経済振興の話題が多く「解決のヒント」
が多く語られた。
⑤ 平成15年3月~22年12月 FM21
『市民の広場』 (55分、全265回)
・その週の出来事と地域づくりの話題を取り混ぜ、ゲストと共に自由なおしゃべりを展開。特に人材育成の重要性
を強調。
⑥平成19年4月~21年3月 RBCラジオ
『ホントはどーなの?』(10分x5本/週 全530回)
・月~金の5日に分けて一つの職業を取り上げ、やりがい、必要なスキル、どんな人が向いているかなど、現場で
活躍するプロが職業紹介。
・沖縄県専修学校各種学校協会役員在任中に協会加盟校の職業教育の向上を図り、学生の職業意識の涵養、資格取得の奨
励などにより、専修学校生の高い就職率の向上と維持に貢献した。
・平成20年から沖縄県専修学校各種学校協会の役員(平成20年理事、22年副会長、26年会長)を務め、「みんなでグッジ
ヨブ運動」に協力。平成26、27年には、みんなでグッジョブ運動のテレビ番組にゲストコメンテーターとして出演。
IT産業・IT関連産業の魅力を解説し「みんなでグッジョブ運動」の推進に貢献した。

 

沖縄県産業・雇用拡大県民運動推進功労者表彰について

目的
完全失業率の全国並み改善に向け、企業、学校・教育機関等が産業・雇用の拡大、雇用対策、雇用の質の向上(従業員が安心しやりがいを持って働くことができ る職場環境の整備等)、県民意識の喚起につながることを効果的・総合的に推進するため、その推進について顕著な功労のあった者を表彰し、その取り組みを広 く普及させる。

対象
表彰は、雇用機会の創出・拡大や若年者の就業支援などに取り組んでいる者で顕著な功労のあった者
・沖縄県内に本社、支社、支店、事務所、組合等を有し、原則として3年以上を経過している企業
・県内の教育機関(大学、専門学校、高等学校等)
・その他県内の非営利団体等、個人

表彰者
沖縄県産業・雇用拡大県民運動推進本部長(沖縄県知事)

時期
年1回、みんなでグッジョブ運動推進月間に行う(7月)

方法
他薦(沖縄県産業・雇用拡大県民運動推進本部委員又は各市町村長等から推薦された者の中から選考する。)