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沖縄県産業・雇用拡大県民運動推進功労者表彰受賞者が決定しました

令和元年度の受賞者が下記のとおり決定し、8月30日(金)に副知事応接室にて功労者表彰式を行いました。

 

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この表彰は、完全失業率全国並改善の実現に向け、企業、学校・教育機関等が雇用の質の改善や県民意識の喚起につながることを効 果的かつ総合的に 推進する観点から、その推進について顕著な功績又は功労のあった者を顕彰し、その取組を広く普及させることを目的としています。

受賞者

令和元年度

 

 

大和コンクリート工業株式会社

大和

代表者    代表取締役社長 豊里 友彦

所在地    うるま市字昆布1839番地1

主要業務   レジンコンクリート及びコンクリート二次製品の製造販売

従業員数    31人

創 業    1960年10月

受賞概要

【雇用機会の創出・拡大】
・直近5年で県内から6人を正規雇用。
・定年は60歳としているが、65歳まで継続的に雇用する制度を設けている。

【安心して働ける職場環境の整備】
・連続5日以上の休暇制度を設けており、平成30年度は97%の職員が取得た。                                                       
・超過勤務時間の削減を図るために、シフト勤務体制を実施(8時から16時と9   
 時から17時)。
・年間の残業計画を個々で組んでおり、管理することで毎年減少させている。
・残業削減により削減した費用分を賞与や昇給の形で職員へ還元することで、
 モチベーションアップに繋がった。
・社長自らの発案で、7時間の勤務体制を導入している。
・7時間勤務導入後も給与を据え置きとし、事実上のベースアップを実施。
・7時間勤務やシフト勤務の導入後も社員の意識改革等により生産性が向上し
 たことで、業績を維持している。                                        
・産業医制度を設け職員の健康管理に気を付け、定期で面談も実施している。

【スキルアップやキャリア形成を促す職場環境づくり】
・スキルアップや自己啓発のため通信講座の受講を勧めており、費用を会社が
 負担している。                            
・職場内外の研修へ派遣をしている。
・OJTにより多能工育成を図っている。
・QCサークル活動(小集団改善活動)により業務改善に取り組んでいる。
・QCサークル活動による多数の受賞歴がある。
(例)QCサークル本部より体験事例最優秀賞、QCサークル沖縄支部より沖 
 縄県知事賞、等

 

 

エイアンドダブリュ沖縄株式会社

AW店の外観

 

代表者    代表取締役社長 平良 健一

所在地    浦添市字牧港1196

主要業務    レストランチェーン経営

従業員数    1061人

創 業    1963年11月

受賞概要 

【雇用機会の創出・拡大】
・直近5年で県内から43人を正規雇用。
・定年は60歳としているが、65歳まで継続的に雇用する制度を設けている。
・55歳以上の従業員を100名以上雇用。
・障がいの程度や種類にかかわらず、他従業員と同程度の労働条件としている。

【若年者の就職支援】
・直近5年間で10名の新規学卒者を正規雇用。
・直近5年間で、延べ348名をインターンシップ・職場見学に受け入れた。

【安心して働ける職場環境の整備】
・正社員登用制度により直近3年間で19名を正社員登用。
・育児・介護休暇の他、『裁判員休暇』も設けるなどフォロー体制がしっかり 
 している。
・有給休暇の取得を1時間単位の有給付与を導入した。
・労働能率の増進に資する機器の導入をすることで、超過勤務時間を削減。
・事業所負担による年2回以上の健康診断を行っており、希望者には産業医によ
 る面談を実施している。

【スキルアップやキャリア形成を促す職場環境づくり】
・社員のキャリアステップを可視化により次のステップに必要な知識、技術を
 提示している。
・毎年、外部講師を招き、社員全員対象の社内講座を実施。その他、社外講座
 受講促進制度も設けている。
・スキルアップのため、県外・海外研修を行っている。
・人材育成等に関する取組により「沖縄県人材育成認証企業制度」に認定され
 ている。
・優秀な店舗従業員と店舗を表彰し、業意欲の向上につなげている。

 

 

株式会社 加島事務機

加島事務機

 

代表者    代表取締役 加島 一郎

所在地    浦添勢理客三丁目11番5号

主要業務    事務機器の販売・修理、事務用品の販売、電気通信工事

従業員数    71人

創 業    1973年10月

受賞概要    

【雇用機会の創出・拡大】
・直近5年で県内から29人を正規雇用。
 定年は60歳としているが、65歳まで継続的に雇用する制度を設けている。
・職員が在籍中に聴覚障害の障がい者に認定を受けたことをきっかけに雇用体
 制の見直しを図り、職員への業務負担の配慮に配慮している。
・障がい者についても、給与等、同程度の労働条件である。

【安心して働ける職場環境の整備】
・毎週水曜日をノー残業デーとしており、水曜日の残業はほとんどない。
・過去には男性職員の育児休暇の取得実績がある。
・時差出勤を活用して長時間労働の是正を図っている。
・子育てが落ち着いたパート社員を正規職員へ転換した実績がある。

【スキルアップやキャリア形成を促す職場環境づくり】
・資格取得のための受験料を初回受験時は全額補助している。2回目以降は本
 人負担となるが、合格後には全額を補助している。
・技術職においては定期的なメーカー研修に参加している。また、技術、営業
 職問わず県外での研修や会社へ講師を招いた研修も行っている。
・研修後は社内にフィードバックすることで、学んできた技術を共有してスキル向上を図っている。
・主任以上を対象にマネージメント研修を毎年実施。
・社内の人材育成の一環等して助成金を活用した現場での「ペア就労制度」を
 継続して実施。
・若手を中心としたハーリーやマラソン大会への出場、社員交流も深めている。
・また主催者として子どもたちを対象としたフットサル大会を実施し地域貢献
 もしている。

 

三建設備 株式会社 

三建設備  

代表者    代表取締役 宮里 真由美

所在地   沖縄市南桃原四丁目33番3号

主要業務    管工事、建築工事、ハウスクリーニング等

従業員数    19人

創 業    1968年10月

受賞概要

【雇用機会の創出・拡大】
・直近5年で県内から7人を正規雇用。
・定年を66歳としている。
・障害者の労働条件は他職員と同等である。
・平成29年度に「ハウスクリーニング部門」を新たに立ち上げ、主婦など主に
 女性のスキルを活かした事業を展開している。

【安心して働ける職場環境の整備】
・休暇の事前申請制度を導入し、適切な業務計画を立てることで、長時間労働
 の削減につながった。
・毎月第三水曜日をノー残業デーとしている。
・比較的作業の負担が少ないハウスクリーニング部門の設立により、産休後等
 の復帰がしやすい環境となった。
・フレックスタイムの採用や有給休暇の取得を積極的に推進している。
・男女とも育児休暇・介護休暇を活用している。
・女性が活躍する「ハウスクリーニング部門」の設立により社内のダイバーシ
 ティが進み、社員の意識改革につながっている。

【スキルアップやキャリア形成を促す職場環境づくり】
・資格取得費用を会社で負担し全面的にバックアップしている。また資格手当
 の支給によって合格率を上げている。
・ペア就労によりベテラン社員から若手社員への技術の伝承に取り組んでい 
 る。また、ベテランと若手だけでなく、中堅職員と若手職員をペアにするこ
 とで、指導する側の意識啓発にも高い効果をあげている。
・ハウスクリーニング部門では、子供の病気などによる急な休みにも対応でき
 る体制作りに取り組んでいる。

 

株式会社パラドックス・ブランディング 

パラドックス  

代表者    代表取締役社長 鈴木 猛之

所在地   宜野湾市我如古二丁目12番6号

主要業務    広告制作、ブランディング、人材紹介

従業員数    4人

創 業    2011年4月

受賞概要

【若年者への就職支援】
・企業が自ら積極的に求める人材を探し出して直接アプローチを行う「ダイレ
 クトリクルーティング」を支援する事業を展開している。
・就活生が無料で活用できる就活ラウンジ[Topothesia(トポセシア)]を運営している。
・利用者数は、2019年卒約430名、2020年卒(予定)約600名。
・企業説明会・インターンシップ、就活合宿、OBOG交流会など、企業との交
 流の中で就労感醸造とキャリア形成を促進している。

【マッチング促進】
・多角的な支援により学生の自己理解を促し、また、企業からは求める人材に
 ついて聞き取りを行うことで、双方のニーズが合致したマッチングを促進し
 ている。
・学生を受け入れた企業からは、仕事に対して意欲的、定着率が高いと好評を
 得ている。
・一泊二日で就活生と泊まり込みで行う採用イベントを実施している。
・社会に出て働くOB&OG社員から、働くことや仕事の面白さ、やりがいに
 ついて座談形式で語ってもらう「OB&OG交流イベント」を実施している。